精度で応える
営業技術部 工作課:トゥオンさん

インタビュー
入社の経緯や、ハヤシテクノで働こうと思った理由を教えてください。
入社前は、バイク部品の金型を作る仕事をしていました。扱っていたのは一般的な樹脂素材でしたが、ハヤシテクノではより特殊な素材を扱っており、「自分の経験をさらに広げられる」「より高い技術に挑戦できる」と感じたことが入社のきっかけです。
以前の仕事では、自動車やバイク部品で100分の1ミリ単位の精度が求められていましたが、ハヤシテクノでは1000分の2〜5ミリという、さらに厳しい精度が要求されます。その分、要求通りの寸法で加工できたときの達成感は大きく、ものづくりの面白さを強く感じています。
入社後の印象や、仕事を通じて感じていることを教えてください。
ハヤシテクノは、経験豊富な先輩から直接指導を受けられる環境です。自分の強みを生かしながら改善に取り組める機会も多く、学ぶことが多い会社だと感じています。
私は主にマシンのプログラミングや機械オペレーターを担当していますが、会社によってやり方やルールが違うため、最初は戸惑うこともありました。先輩方が丁寧に教えてくれたおかげで、少しずつ理解を深めることができています。

仕事をする中で印象に残っている経験はありますか?
入社したばかりの頃、自分のやり方で作業を進めてしまい、不良品を出してしまったことがあります。その経験から、「会社ごとにルールがあること」「コミュニケーションを取ることの大切さ」を強く実感しました。
それ以降は、図面で分からない点があれば直接確認し、調整しながら進めるようにしています。経験を重ねる中で、技術だけでなく、周囲と連携する力も身についてきたと感じています。
日本での生活や、働きやすさについてはどう感じていますか?
日本はとても安全で、生活しやすい国だと感じています。長野県は住みやすく、交通や道路の整備も行き届いていて、子育てをする環境としても良いと思います。
外国人でも、日本語をきちんと勉強すれば、日本の方々はとても優しく接してくれます。ハヤシテクノでも、外国人と日本人を分け隔てなく接してくれて、安心して働くことができています。
今後の目標と、就職を考えている方へのメッセージをお願いします。
まだ学ぶべきことはたくさんありますが、今後もスキルを高め、先輩がいなくても仕事を進められるようになりたいです。そして、より多くの製品を世界に届け、会社の価値向上に貢献していきたいと思っています。
最初は不安もあるかもしれませんが、周りの先輩がしっかりサポートしてくれます。ものづくりや金型に興味がある方と、一緒に働けることを楽しみにしています。

一日の流れ
- マシニングセンターの電源を入れます
- 生産日程、金型アップ予定、修正などの情報を確認
- プログラミング確認, 工具準備, 測定等
- 食堂でランチ(15分)
- 仕事続けます
- 食堂で、お茶を飲みながら、テレビを見たりしています(15分)
- 仕事続けます
- 技師長に仕事の進歩を報告